Founder
医師 × 経営者
代表取締役 小暮 裕之/医療法人社団モルゲンロート 理事長
年間およそ 30 万人の外来を診る医療法人を経営し、
いまも園医(代表者個人の経歴)
Field Access
6 院 運営
代表が理事長を務める医療法人が、
東京都内で小児科・耳鼻咽喉科・内科の 6 院を運営
Track Record
20+ アプリ 稼働中
代表が生成 AI を使い、医療現場で 2 年間、
人事評価 OS・内部 SNS・AI カルテ等を自ら開発・運用(代表者個人の実績)
Challenges

医療・介護現場が直面する "細切れ中断"

なぜ今か —— 人手不足の1位と2位、その両方が私たちの現場です
有効求人倍率 1位
保安
18.55
有効求人倍率 2位
介護サービス
8.29
採用で人手を埋める前提は、もはや成立しません。だからこそ、テクノロジーで現場を支えることが必然になります。
出所: 厚生労働省 東京労働局「職種別有効求人・求職状況」(2026年3月分・常用計)
01
夜間巡回・見守りの負担
少人数の夜勤体制で、定期巡回と急変対応を両立する重圧が続いています。
02
配薬・配膳の動線
居室・テーブルへの繰り返し搬送が、本来の声かけ・観察時間を奪う。
03
物品・検体搬送の往復
倉庫・薬局・検査室・病棟の往復で、看護師は 1 日に長時間歩行する。
04
呼び出し・案内の中断
頻繁な呼び出しと院内案内が、集中力・処置の正確性を阻害する。
05
探し物・記録の二重作業
機器・物品・カルテの探索、紙とシステムの二重入力に時間が消える。
JMAR は Physical AI で
これらを構造的に解決します
人を置き換えるのではなく、人の力を増幅するパートナーとして。

人に、時間を返す。
頑張る人を、頑張らせすぎない。

人を置き換える世界ではなく、人が "人らしいケア" に集中できる世界へ。医療介護現場の "細切れ中断" をなくし、人が人に向き合う時間を取り戻す。

代表は過去 2 年間、自身が理事長を務める医療法人が運営する 6 院の現場で、人事評価 OS・内部 SNS・KPI 可視化・AI 音声カルテなど 20 を超える業務システムを開発・運用してきました(代表者個人の実績です)。 フィジカル AI は、その自然な拡張です。画面の中で終わっていた支援を、現場で実際に動く「頭脳」に広げます。

What We Do — Phase 1

まずは「単純作業の削減」から

私たちは、人型ロボットを作る会社ではありません。複数のロボットと人と業務を調整する「頭脳」をつくり、運用が定着するまで伴走します。まずは現場導入しやすい 7 つの業務支援 から始めます。
看護師・介護士が本来向き合うべきケアに集中できる環境を、段階的につくります。

📦

搬送

物品・リネン・検体・薬剤を自動搬送。倉庫と現場の往復をなくします。

🍱

配膳・配薬

居室・テーブルへ食事と薬を運搬。職員が確認と声かけに使える時間を確保します。

🌙

巡回

夜間定時巡回を自動化。職員は急変対応や直接ケアに専念できます。

🧰

物品補充

消耗品・医療材料・リネンの定期補充。在庫切れの不安をなくします。

🛎️

ナースコール 一次対応

呼び出しに AI が一次応答。用件を整理して職員に取り次ぎ、対応の順番づけを助けます。

📝

記録入力

搬送・巡回・見守りの記録を自動で残します。振り返りや届出に使える形にして、書き写しの手間を減らします。

🧹

清掃支援

共有スペース・廊下の定期清掃。衛生水準を維持しつつ職員負担を軽減。

※ 中長期の構想については、下記「構想」セクションをご覧ください。

Target Facilities

対象とする施設タイプ

慢性期・介護領域を中心に、現場で実際に動くソフトウェアと運用を確立します。
すでにある機体の上に「頭脳」を載せ、長期入所・夜間体制の負担が大きい領域から、現場と共に社会実装を進めます。

対象領域
介護療養型病院・
慢性期病院
夜勤負担と長期入所患者の見守りを構造的に減らす領域です。
夜間定時巡回の自動化
配薬・配膳搬送
物品・リネン補充
対象領域
特別養護老人ホーム・
有料老人ホーム
人手不足が深刻な領域。夜間帯を中心に、業務の分担を一緒に設計します。
居室見守り・声かけ
フロア内の物品搬送
共有スペースの清掃支援
対象領域
介護老人保健施設
(老健)
在宅復帰支援と中重度ケアの両立。リハ・介護スタッフの業務分担を構造化。
リハ室への送迎
居室・食堂巡回
記録入力支援
対象領域
介護医療院・
回復期リハ病棟
医療と介護を一体で提供する施設。看護・介護混合の業務動線を整理する。
病棟内物品・配薬搬送
夜間対応の記録
夜間見守り

※ 在宅・ホスピスも対象領域です。住まいで暮らす方を支えるスタッフの巡回・確認の負担は、施設と同じ構造を持っています。
上記以外の施設タイプについても、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

Target Outcomes

導入で目標とする効果

以下は、国内外の先行研究と、代表が医療現場で見てきた課題から置いた 検証目標値 です。まだ目標であって、実測値ではありません。「何分減らせた」と言える数字を、私たちはまだ一つも持っていません。 実際の効果は施設規模・運用設計により変動します。

目標
-10〜20%
看護師歩行距離
目標
-30〜50%
業務中断回数
想定
200 回/日
自動搬送の想定回数(中規模施設)
目標
-50%
探し物時間
期待
向上
スタッフ満足度・定着率
期待
低減
確認・やり直しの手間

※ 上記は導入前に設定した検証目標であり、実測値ではありません。検証が完了したものから、測定条件を明示して公開していく方針です。

Roadmap

3 フェーズで進化する Healthcare Physical AI

いきなり「ヒューマノイドがすべてを行う未来」を目指しません。
現場で本当に必要とされる領域から、段階的に解決していきます。

いま取り組むこと
Phase 1 / 現在
単純作業の削減
ロボット・センサー・AI による業務代行で、現場の負担を即時に減らします。
搬送 配膳・配薬 巡回 物品補充 ナースコール一次対応 記録入力 清掃
Phase 2 / 中期
見守りと、早めの気づき
夜勤帯の「何も起きない時間を見続ける負担」を、テクノロジーで構造的に減らすことを目指します。
Phase 3 / 長期
重度ケアへの挑戦
負担が大きい領域へ。倫理・安全・尊厳・責任設計を前提に、現場で本当に必要とされる部分から実装します。

※ 各フェーズの開始時期は、技術成熟度・現場検証結果・規制動向により前後します。どの領域から、どの順で入るかは、書けるようになったら書きます。いまは方向性だけをお伝えします。 Phase 3 については、倫理・安全・尊厳をどう担保するかを、現場やご家族と一緒に考えるところから始めます。

Company

会社概要

商号 株式会社 Japan Medical AI Robotics(略称:JMAR)
設立 2026 年 5 月 26 日
事業内容 医療・介護向けフィジカル AI(見守り・巡回・搬送ロボットのソフトウェアと、運用が定着するまでの導入伴走)。ハードウェアは自社で作らず、特定の機体に縛られないハード中立の設計です。
代表者 代表取締役 小暮 裕之(医療法人社団モルゲンロート 理事長)
資本金 1,000 万円(増資手続き中)
本店所在地 〒179-0074 東京都練馬区春日町 6-8-32
公式サイト https://medical-ai-robotics.com
知的財産 中核技術について特許を 8 件出願中(内容は非公開)
連絡先 contact@medical-ai-robotics.com

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